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夕べの天気予報で「雪が降るでしょう」と聞いた子どもたち、大コーフン!
気がついたら、こんな「ふれふれ坊主」を作っていました(笑)。 「明日私は早く学校に行って、校庭で遊ぶんだ!」と張り切ってベッドに入ったのですが・・・ 残念ながら我が家の辺りでは積もりませんでした。彼女たち、がっかりして学校に行きました。 昨日の夕ごはん *背グロイワシのフリッター イワシを洗って溶いた卵をつけた後、小麦粉をまぶして、サラダ油でからっとするまで揚げました。 これはまだ第一弾。まだまだ揚げるわよ〜。 みんなおいしい、おいしいともりもり食べました。 上の娘は「私、これだったら、底引き網で獲った一袋分ぜんぶ食べられる!」と。 おいおいクジラじゃないんだから。 *長いもの酢の物 *キャベツと豚肉、チーズの重ね蒸し *チンゲンサイのキノコソース レシピブログランキングに参加しています。 下のバナーをクリックしてくれると嬉しいです♪ ↓ #
by zondag_y
| 2009-01-09 17:09
| 毎日の夕ごはん
夕ごはん
*アボカドとリンゴのサラダ *牛肉とピーマンの中華炒め 中国から帰ったばかりなのに、また中華(笑) *大根とニンジンとツナのサラダ *カボチャスープ その前の日の夕ごはん *ニンジンとネギの豚肉巻き 醤油と酒みりんで甘辛くからめました。 *ナスの味噌煮 *ほうれん草おひたし *湯豆腐 ネギ白菜も 北京旅行から帰った日の夕ごはん この日ばかりは中華料理にならないように考えました。 別に中華料理に飽きたわけではないけれども、おいしい中華を食べて来て、それと勝負することはなかろう、と。 *豚肉のソテー、キノコソース *キャベツと干しエビのさっと煮 *小松菜とニンジンの温サラダ *ジャガイモのスープ 下の娘が近所のカルタ会に行きました。 うちではあまりカルタをしません。やっても末っ子の特権で手加減してもらっているから、今回は初めての真剣勝負。 「あんまり取れなかった。ことわざカルタだったの。アタシ、ことわざってよく知らないのよね。でも今日ずいぶん覚えた」 それはよかった。どんなことわざ覚えたの? 「たとえばね〜、かわいい子には旅をさせるな」 ・・・え?させるな? 「それから、目にこぶができた」 ・・・目の上じゃ? 「あとは、顔に火がつく」 ・・・火がついたら大変だ〜。 これでは来年のカルタ会も難しいな〜。 レシピブログランキングに参加しています。 下のバナーをクリックしてくれると嬉しいです♪ ↓ #
by zondag_y
| 2009-01-09 11:56
| 毎日の夕ごはん
お世話になった方が急に亡くなったので、これからお通夜にいかなくてはなりません。 子どもたちの世話は実家の母に頼んで。 夕ごはん用に牛肉の赤ワイン煮を作っているところ。夜まで寝かせておけばおいしくなっていることでしょう。 #
by zondag_y
| 2009-01-07 13:30
北京は美しく整理された街ですが、一歩路地に入れば、出店が並ぶB級グルメワンダーランド
これは?タツノオトシゴ? ひえ〜、これはヒトデと・・ そういうものはちょっと食べる勇気がわかなくて、私が食べたのは「臭豆腐」。 食べかけの写真でごめんなさい。 アツアツでおいしかった! これは豆腐自体は臭くありませんでした。かかっているタレがxo醤をもっと発酵させたようなシロモノで、ちょっとクセになりそうでした。 これはサンザシに蜜をかけたもの 現地の店員さんと交渉してキャンディーを買うウチの娘。たくましーい(笑) 路上ではご飯に何かをぶっかけるお弁当みたいな物を売っていました。 残念ながら買い食いはあまりできませんでした。おいしそうななものがいっぱいあったんだけどな〜。 朝昼晩としっかり食べたから、おなかいっぱいで。 北京に来たからには北京ダック 北京ダックって、日本ではダックの皮を食べますよね。肉はどこ行っちゃったんだ〜って思います。オランダやアメリカでは皮も肉も一緒にお皿に載って出てきます。いったいどっちが本当なの?と思っていたら、本場の北京ダックは、切り方が上手いのか、焼き方に違いがあるのか、皮だけとも肉とも言えない微妙なものでした。肉が少しついた皮、というような。とにかく、とてもおいしかった。 刀削麺 これ昔、マンガの「美味しんぼ」で読んで実際に見たかったんですよ。上手く削るなあ。 中華大好きなので、毎食食べても飽きません。それに、中華は野菜がたくさん出てバランスが良いからいいですね。 #
by zondag_y
| 2009-01-06 14:04
| 旅行
お正月休みを利用して、北京旅行してきました。
びっくりしたのは、北京が大都会だったこと。 すみません、中国をバカにしていました。 北京はとても美しい街。 広〜い道路が東西南北にまっすぐに通り、石造りの建物が整然と並んでいます。 広告や看板が無いので、すっきりしています。近代的な建物も多く、東京もかなわないとたまげてしまいました。 裏通りに入れば、ごみごみとした所も多く残っているですが、表通りはオリンピック開催のために開発したのでしょう、すばらしい街でした。 北京観光は、有名どころは一通りまわれました。 まず万里の長城 下の娘が 「アタシ、坂道キライなの。オランダ育ちだから。」(オランダは真っ平らな国なので、坂がほとんどないのです)と言っていたわりには、どんどん歩いて、家族の中で一番先頭で進んでいました。 あたりまえですけど、万里の長城は万里。だから行けども行けども、きりがないのです。疲れた〜。 故宮 ここは天壇といって皇帝が祭祀をとりおこなった場所 なんとなく、イスラムの影響を感じました。 建物の形がモスクに似ているし、この模様の色使いもなんとなく。 実際、イスラム教徒も多いのです。 それともう一つ、子どもをかわいがるところもトルコに似ているかも。 トルコのイスタンブールに旅行した時、娘たちが現地のトルコ人にたいへんかわいがられたんです。ほっぺをなでられたり、小さなお花をプレゼントしてくれたり。 今回の北京旅行でも、特に下の娘がよくほっぺをなでられていました。 日本にいると子どもは邪魔者扱いされていると感じるんですが。 勢いのある国は子どもを大切にするのかもしれないな、と思ったりして。 #
by zondag_y
| 2009-01-05 12:08
| 旅行
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